グルーポンのおせち

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グルーポンのおせち

おせちをインターネットで購入するというと、何かとトラブルを連想してしまう人がいます。この背景には、2011年に起こった「グルーポンのおせち事件」があるのではないでしょうか?

グルーポンはアメリカから始まった共同購入型のクーポンサイトです。例えば、どこかのお店がグルーポンに何かの商品を出品します。その商品を買いたいという人が規定の数集まれば、通常よりも格安で手に入るというような仕組みです。

グルーポンのおせち事件では、株式会社外食文化研究所が運営するバードカフェが通常21,000円するというおせちを半額で出品しました。規定数は500人。無事に人数が揃い、あとはおせちが届くのを待つだけ。

ただ、届いたおせちはあまりにも見本画像と違うものでした。料理は少ししか入っておらず、重箱の底が見えている状態。中には腐っているのではないかと思われるものもあり、インターネット上では購入者の「ひどすぎる」という投稿が取り上げられるようになりました。

その後、この騒動はテレビでも取り上げられ、高級と宣伝していた素材に偽りがあることもわかりました。

グルーポンは購入者に返金し、お詫びの品まで贈り届け、株式会社外食文化研究所の会長は辞任しました。

グルーポンはその後おせちを一切取り扱っていませんでしたが、2013年になって新しく「夢のおせち」というプレゼントキャンペーンを実施しました。

販売という形ではなく、豪華なおせちが当たるというだけのものでしたが、このキャンペーンを皮切りに翌年からおせち販売を再開したいという姿勢を見せています。

今回プレゼントされたおせちでは特にクレームは起こっていないようです。今後はおせち事件での反省をふまえ、新体制を組んだグルーポンのおせちもイメージが回復してくるかもしれません。

一方、問題となったバードカフェはすでに閉店しており、その後オープンした同社経営のお店も閉店を繰り返しているようです。

なかなか大きな事件を起こすと信頼を取り戻すのは難しいですね。
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